佐藤コウキのスマイル日記

みんなが笑顔になれる、笑顔でい続けられる、一隅(いちぐう)を照らし続ける(^O^)

腑抜けた生活に数字と締め切りは存在しない

年間プログラム3月セミナーの質問として、以下の内容を送りました。締め切り【 3月9日(火) 夜23時 】直前の22時53分に以下の質問を送りました。

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(令和3年3月8日 平成進化論 6386号より)
「腑抜けた生活に数字と締切りは存在しない」

これには相当思い当たるフシがあり、
本当にグサリと刺さり、脳内で無限リピートを
続けております。


鮒谷さんが大きな影響を受けられた本、
 『トム・ピーターズの
  サラリーマン大逆襲作戦<1~3>』
からの引用の言葉の数々は、心にピタッと
フィットし、その場で電子書籍を購入しました。


腑抜けた生活とは正反対の、
毎日、毎週、毎月、毎年、数字と締め切りを
意識し続けられる鮒谷さんの脳内辞書の言葉の
力によって、私自身が自ら作り変わろうとする
意識の変化を経てきました。


一方で、他人から得た辞書では、自分自身を
躾きれず、自分自身の言葉で編み直すことが
必須であると感じます。


音源であれ、メルマガであれ、本であれ、
繰り返し聞き、読み、そこから得た問い、
気づきを言葉にする、このヘビーローテーション
が自分の意識、行動を作り変えていくことだと
認識しています。


年間プログラムを受講しながらも、
鮒谷さんのメルマガを読みながらも、
恥ずかしながら、一度の挫折で、
腑抜けた生活から抜け出そうともがいては
落ちてを繰り返してきたのがここ一年でした。
(ここまでは感想と近況になります。)


■ここで一つ質問ですが、
鮒谷さんもある時期まで、
来る日も来る日も
 【完全に成り行き任せ
  (=腑抜けた毎日)】
 を過ごしていたことがあると
メルマガにも書かれていましたが、


そこから抜け出すためにさまざまな
取り組みをなさったと思いますが、
そこから抜け出すきっかけ、原動力は
どんな強い感情、妄想、言葉だったの
でしょうか。


目標、物語、日記などのさまざまな音源でも、
触れられていると思いますが、改めて
ご質問させて頂きたいと思います。


どうぞよろしくお願いいたします。