学び、着想、努力、継続、習慣化
学び、着想、努力、継続、習慣化。
このサイクルをいかにやり続けていくか。
ここにイノベーションを放り込む。
朝は、中学生の時から、背を伸ばしたくて、
『背伸び体操』なる体操をしていた。
それが20年たった今も、途切れながらも、
ラジオ体操として続いている。
人間関係でいえば、
内気で人を遊びに誘えなかった小学生時代。
その時、そんな自分を変えたいと
イノベーションを起こしたエネルギーが、
今を支えている。
運動でいえば、
跳び箱4段が小学6年まで跳べなかった。
逆上がりができなかった。
走るのは学年で下から数える遅さだった。
休み時間に外に行ったり、体育が辛かった。
そんな現状を打破しようと
バスケットボールに打ち込んだことが、
今も走り続ける原動力になっている。
過去、取り組んだことが今の力になる。
今、取り組んだことが未来のチカラになる。
もっとやっておけば、そんな後悔は
いくらでもあるけれど、今が一番若い。
今日を振り返る時、自分に拍手送れるよう、
頑張って行こう。😆
伸びなかった『背伸び体操』
いや、やっていなかったらもっと伸びて
いなかったと前向きに捉えよう。(苦笑)