小さい頃に身につけたこと (スキー)
自転車は、何度も何度も転んで、転んで、補助輪が外れて、親に最初支えてもらって途中で手を話してもらって、やっと乗れるようになる。
一度乗れるようになったら、1年ぶり、数年ぶりに乗っても自転車は運転できる。
身体が覚えたことだから。
泳ぎも同じ。
スキルとかはさておき、泳ぐは泳げる。
最初はみんな、顔に水をつけて、浮かぶことからだったはずだ。
スキーは?
ハイっ❗️大丈夫でした。
およそ10年ぶりでしたが、ボーゲン(ハの字)でリフトで登って降りてくることはできました。(元々ボーゲンしかできません)
最初の1、2本は変な筋肉使って変な汗をかいたけど、それ以降は普通に滑りを楽しむ程度に降りてこれました。
幼い頃、懸命に身につけたこと、身体が覚えたことはずっと忘れない。
大人になってから、そんな風に身につけられたことがどれだけあるか。
身体に染み込むまで、基本を繰り返し反復。
普段の生活や仕事でも基本を丁寧に行い、
身につけたい。
久しぶりに何の準備もなしに乗っても、転ばずに自転車に乗れるように、
基本動作が染み込んでいれば、久しぶりでも何でも、状況に寄らず、ミス無しに遂行できるはずだ。
日常生活の基本、
仕事の基本、
今だからこそ振り返り、今だからこそ身につくところまで、徹底して行いたい。
今年の目標は、ミス撲滅!!
途中で話題が変わったが、言いたかったことは書けた。
情熱を忘れるな
「今後も、熱い情熱を忘れず
仕事頑張って下さい。」
医事の重鎮から、こんな言葉を頂いた。
情熱、自分はどれだけ持てているだろうか。
情熱いっぱいの時もあれば、どこかに行ってしまったかのように見失い、迷うこともある。
そんな時は思い出せ。原点を。
なぜこの仕事を選んだのか。
熱い情熱を忘れるな。
常に心に締めて、頑張って行きます。
運動を習慣化しよう
「運動の重要性」ネットで検索すれば、
いくらでもその意味や具体的な運動方法など、
溢れんばかりに出てくる。
そう。運動が重要だというのは分かりきっている。食事、睡眠、運動。この3つがきちんとコントロールできることとと、仕事のみならず、人生のパフォーマンスを上げることは間違いなく連動している。
浪人時代に失敗と感じていることがある。
(高校卒業後、埼玉の大宮駅前の予備校で1年間浪人生活を送っていたワケだが…)
この1年は、起きている間は全部勉強くらいの勢いだった。朝5時半に原付で家を出て、朝6時半から予備校の自習室で勉強。夜22時の電車で帰宅する。そんな生活を1年間続けた。
全身全霊を受験勉強に投入する意気込みだった。と振り返って思う。
それはそれで良かったのだが、
問題はここから。
運動を、家と予備校の往復の移動以外一切、しなかったのである。
つまり、ほぼ駅の階段の登り降りと構内の程度。
中学高校とバスケットボール🏀をしていたから運動習慣は元々あったが、これをここで崩したのである。
もちろん、部活を引退したらそれまでほど動かなくなるのは当然のことだが、問題はそれをほぼゼロにしてしまったこと。
1やっているところから2、3はやりやすいが、0から1は大変なエネルギーがいるのである。
1日10分のラジオ体操や15回だけスクワットするのでもいい、
1週間に30分だけ走るのでもいい、
1ヶ月に1回、フットサルに行くのでもいい、
とにかく、自分のやりやすい運動(運動自体がストレスにならない運動)を継続して行くことが重要なのである。
これは忙しい時ほど大切だ。
忙しさを理由に運動しないと、忙しさが喉元を過ぎて、余裕が生まれても運動はおそらく再開されない。するにしてもだいぶエネルギーがいる。
そして忙しい時、ストレスフルな時ほど、
運動をすると、頭がスッキリ整理されたり、アイデアが浮かんだりする。
それともう一つ、長い目で見た時に、
運動している自分、していない自分、
この積み重ねの差が将来の健康、
敢えていうなら健康寿命に大きく影響する。
今の自分が、未来の自分を作る。
運動に関わらずの話だが…
これが、僕が運動を自分に推す理由である。
⚫︎毎朝のラジオ体操プラス軽い筋トレ
⚫︎週2回以上のランニング(冬季など天候次第で筋トレで代替)
⚫︎フットサル、リレーマラソンなど、職場の仲間との運動の機会には極力参加
(仲間と汗を流すのも大事!)
これの習慣化が今年の目標の一つ。
継続して行きます!
書き出すとこの分野はたくさん書いてしまう(^◇^;)
起床 5時5分→今日の交通調べ、シミュレーション
執筆時間 朝5時50分から6時10分(20分、1052文字)
司会力をつける
昨日、外部講師を招いての職場での勉強会があった。
準備、当日の講師案内など、諸々事務的なことを担当したのだが、「特に準備をしていなかったところに」、開始前、後の簡単な司会をする流れになった。
前回も勉強会を担当している講師だったので、そのまま始めて頂く予定が、講師から「よかったらひとこと」とマイクを差し出されたからだ。
少しまごつき、「えっ、と。本日は〇〇の〇〇様に昨年に引き続きお越しいただき、診療報酬改定のポイントについてお話いただきます。では、〇〇さんよろしくお願いします。」早口で、何とか言い切ったが、準備ができたら、もっとゆっくりはっきり堂々とこなせたはずである。
そして最後の質問受けと、お礼のひとこと。
ここもまごついた。
開始の時の反省をすぐに生かし、自分が進行するんだという思いで準備する必要があった。
「院長先生より、ひとこと頂きたいと思います。」と何ではっきりと言えなかったかな。
「院長先生よりひとこと、モニョモニョ…」という感じになってしまった。
予期できる範囲だった。
事前に司会を頼まれていたわけではないけれど、その場で必要になれば、私にまわってくることは必然。
司会力をつけていきたい。
今年はそんな場は積極的に前に出て行きたい。
頑張ろう。
3月を日記強化週間に。
最近、時事刻々を記せてないなぁと、反省。
3月は日記強化月間にしたいと思います❗️
…と思った理由は、今朝の鮒谷周史さんの日刊メルマガ。
平成30年2月28日 平成進化論 5282号
■「筋の悪い人」とは、ただ、やみくもな努力を繰り返すだけの人
そして、3月4日(日)、急遽、
終了時間も定めぬ長時間開催の「荒行企画」
として、「圧巻!日記の書き方放談会 Q&A編」を開催されるそうですヽ(´▽`)/…行けないけど良いなぁ。
日記にまつわる、すべての疑問が払拭され
「日記(正確には時々刻々の記)によって
意図的に人生やキャリアを転換させる」
方法を明確に理解頂けることとなるでしょう。
とのこと。
その放談会の参加の前提として、日記の音源が案内されていましたが、ぜひ聴いて見たいなぁと思いました。
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【鮒谷周史の、「圧巻!転落続きの人生が、
日記を書いたら蘇生した話」放談会音源】
https://shinkaron.buyshop.jp/items/5955812
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◎右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
のバックナンバーはこちら
⇒ http://archives.mag2.com/0000114948/index.html?l=swm1568b4c
では、怒涛の3月。角度を上げて、頑張って行きたいと思います。
やる気を出す
目の前のことに一生懸命になってみよう。
ただひたすらに。集中して。
今が勝負だ。