1.「朝の習慣」【毎日更新4日目】
昨日の記事の続きです。http://satoo.hatenablog.com/entry/2019/11/07/062701
★全ては起床から「朝の習慣」
第1章 一流と二流を分ける「朝の習慣」
という本のタイトルとは別に自分でタイトルを付けてみました。
この章で印象に残っているフレーズは、
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・「やりたくないけど成果が出る」ことを習慣化する(21ページ)
・一日のスケジュールを、考えるときは、今の自分にとって重要なことは何かを考え、その中でもとくにエネルギーを使うことからこなしていく。
毎朝同じタスクを課す必要は全くない。
重要なのは、いかに成果を出し続けられるか。
残存エネルギーを意識しながら一日の使い方を考える。(26ページ)
・あえて「やり残し」から手をつける(33ページ)
・自分の弱みのメカニズムを知る(34ページ)
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【問い】「一日をどう良くするか」「どんな自分になりたいのか」(26ページ)
【アクション】
朝時間に100日間ブログを書く、日記を書く。
順番はさほど気にせず、続けたいタスクを朝に全力でやり切る!
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【目次】
はじめに
第1章 一流と二流を分ける「朝の習慣」
1 夜型人間が朝4時起きになれた理由
2 やることがなければ早起きできないのは当たり前
3 朝はテレビもスマホも新聞も見ない
4 朝飯前こそ重要なことをする
5 成果を出したいなら通勤時間を短く
6 あえて「やり残し」から手をつける
column 「指定席にお金を払う」は一流の習慣なのか?
第2章 仕事が最速で動く「昼の習慣」
1 自分とのアポを入れる
2 ムダを見極め徹底的に排除する
3 アタマを使わない努力をする
4 迷いが出るまでの5秒で決まる
5 サボるときは本気でサボる
6 昼休みを戦略的に使いこなす
7 集中できる環境づくりにこだわる
8 人の時間を使って最大の成果を上げる
9 いかに早く帰るかを考える
column 「秘書を雇う」は一流の習慣なのか?