活力、生命力【更新27日目】
朝一番で浮かんだ言葉。
活力。活動力。生命力。
すなわち、活動を生み出す力。元気よく動いたり働いたりする力。
数日休んだことで、これが戻って来た気がする。枯渇していたところから、満たされて来た気がする。イメージ写真こんな感じ。
(before)数日前 4月2日時点。
(after)充電数日後 4月5日時点。
ボディーバッテリー32%
まさにそんな感じの数字感覚。3割超えて、ある程度動ける状態になって来た。
「これで まだ 戦える!!」
ここでスマホ(iPhone)を例にここ数ヶ月を振り返ってみる。エネルギーを全放出すると強制的にシャットダウンし、電源が落ちて一切の活動力を失う。
そう、iPhoneやiPadを使う人ならよく知っている。完全発電して一度電源が落ちてしまえば、コンセントに🔌繋いで充電を始めても再び電源が入るまでにけっこう時間がかかることを。
エネルギーが残っていれば動けるだけ動く。それはそれで良い。動かなければ何も変わらないし、何も始まらない。ただ、動くのは充電が出来ることが前提だ。
今回の事象を振り返ってみるに、完全放電の事態は避けられたが、バッテリーが🔋残りわずかとなり、活動限界を伸ばすため、電池節約モードに入っていた状態だったことは振り返ってみても、確かだと思う。エネルギー消費に対して、供給不全になっていた。これに自分でなかなか気付かない、セーブがかけられない理由は、体力エネルギーがまだけっこう残っているばかりに、精神エネルギーが枯渇状態にあることを無視して、動いてしまうからだ。
今回、一旦、残り5%の赤い「充電してください」状態を長く続けるところまで行ってしまったのだから、電池が痛んでいる。だからまだ、エネルギーの積極放出は我慢して、エネルギーが満タンとは言わずとも「体内に活力がみなぎる」ところまでもう少し充電に徹したい。
スラムダンクの仙道や花道もそう言ってくれてることですしね。焦らずじっくり行きたい。